前回にひきつづき、鍼の「ズーン」という感覚についてのおはなしです。

以前はこの感覚を「得気」(とっき)ということを書いていきました。

このズーンという感覚は、特殊な感覚神経を通って脊髄や脳に作用してモルヒネ様の物質を出すように信号を送ります

と同時に、神経から痛み感覚が伝わってくるのもブロックしてくれるのです。

「鍼麻酔」ということを耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんんが、この効果を手術に応用したものです。

鍼には筋肉を柔らかくする効果と同時に痛みを和らげるはたらきがあるということですね。

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