最近はすっかり春らしくなってまいりましたか、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

暖かくなるのもそうですが、菜種梅雨といって
雨が続くのもこの時期の特徴ですね。

ここ最近はリウマチの患者さんを診させていただく機会があり、
雨が続くと関節がとくに腫れて痛むという訴えがありました。

東洋医学的に雨が続くと症状が強くなるのは

湿邪(しつじゃ)が旺盛とみられ

湿気による邪気が体に溜まり悪さをしているものと考えられています。
(実際は他にも冷えや風の邪気があわさっているはずなので、個々でちがいはあります)

そこで、体の湿を除くツボである
豊隆(ほうりゅう)

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水分などコントロールをするため
三陰交(さんいんこう)

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などにお灸をしていきます。

 

その方はいまは腫れは治まってきて、だんだんと歩き方もスムーズになっています。

リウマチは辛抱強く治療することや
小まめな治療が必要となりますが
当院では自宅ケアのやり方などもご指導させていただきますので是非ご相談下さい。